父が病院に行かないとゴネた話ですが。
その後、一応病院には行ったものの、それ以降もいろいろとありました。
医師は、せっかく介護認定を受けているんだからデイサービスに行ったらと言い、それについて、ケアマネから連絡が来ることになっています。
ケアマネと話をして、いろいろと目途が立ってからここに書こうと思っていたんですが、今のところ、まだ連絡は来ていません。
以前の記事に書いていますが、この人ともいろいろあって、また「何度電話しても出ない」と非難されたくなかったので、いつ来るかいつ来るかと待っていたんですが。
父のことについて、デイサービス以前にいろいろ話さなければいけないことがあって、相手が相手なので、本当に気が重い限りです。
以前、人に「ケアマネを変えてもらったら」と言われたこともあるんですが、新しい人がいい人とは限らないし、包括センターがすぐ近所なので、あまり気まずくなりたくないんです。
要介護者の家族をボロカスに言うケアマネってアリなの? とは思いますけど。
しばらくは、父のことやそのほかのことで、辛いのと腹が立つのとで気持ちが落ち込み、食欲もなく、夜も眠れなかったんですが、自分が何も悪いことをしていないのに、人のせいでくよくよするのもバカらしくなってきました。
今は、小説投稿サイトのコンテストのための作業をしたり、以前読んでいた本格ミステリを読み返したりしています。
それ以外にも、相変わらず、今のところ公開する予定のない小説も書き続けていて、もう14万字を超えました。
この先も、まだまだ物語は続く予定です。
公開しているいくつもの小説の表紙も、新しく描き直そうと思い立ち、ちょこちょこ描いています。
自分で言うのもなんですが、自分の心を保つための趣味がいろいろあってよかったなあと思います。