明日は来るのか?

日々の悩みやひとりごと

兵庫県知事の報道に触れるたびに兄のことを思い出す

報道の内容は、知れば知るほどドン引きするばかりですが、怖いのは、知事本人がまったく反省しているように見えないことですよね。

サイコ感がすごい。

本気なのかどうなのか、人が亡くなっていることにもまったく責任を感じていないようですし…

世の中にはこういう人もいるんだなあという驚きとともに、スケールの大きさはまったく違うものの、ある意味、兄も同じ人種なんじゃないかと思います。

優秀な経歴があって、知事にまでなった人でさえあんな感じなんだから、感覚だけで生きてきた人とまともな会話が成立するはずがないですよね。

私はいつも、兄とちゃんと話がしたい、彼の本当の本音が知りたいと強く思っていましたが、初めからそんなものはなくて、今まで彼が言ったことや行動がすべてなんだなあと、兵庫県知事の報道を見るたび痛感します。

だとすると、兄は本気で私のことを悪人だと思い、自分こそが被害者だと思って恨んでいるんでしょうかね。

少なくとも、葬儀でのことは確実に恨んでいるでしょうね。

なんなら、彼が並べた噓八百も、今や彼の中では事実として認識されているのかも。

怖い。怖すぎる💧

まさか、いつか何かされたりしないでしょうね…